検査キットを活用で正しい治療~クラミジアなどの性感染症を知る~

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クラミジアの概要

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クラミジア感染症は、日本国内での感染者数がもっとも多い病気だと言われています。特に10代から30代の若者での感染者数が増大している傾向があります。男女で比べると、女性の方の感染者数が多いです。症状としては、おりものの増加や不正出血、腹部の痛みなどがあります。しかし、感染しても自覚症状が出ない場合も多くあります。そのため、クラミジアの感染に気が付かずに生活をして、自分のパートナーに感染させてしまう恐れがあります。女性の場合、クラミジア感染症の症状が進行すると、子宮や卵管、腹膜といった部分が炎症を起こす場合があります。クラミジア感染症によって不妊症や子宮外妊娠が起きてしまう場合もあるため、妊娠を望む女性であれば、特に注意が必要でしょう。男性の場合は、尿道の炎症が起こり、排尿に痛みが伴うことがあります。更に症状が進むと、前立腺や副睾丸が炎症を起こすことがあります。検査によって早期発見・早期治療することが大切だといえるでしょう。

クラミジアの感染経路は、主に性行為による感染です。オーラルセックスでも感染します。その場合には喉の痛みといった症状が出る場合があります。妊娠している場合、母子感染も起こります。性行為による感染を防ぐためには、感染症を防ぐためにコンドームを着用する、あるいは定期的に性病の検査を受けるといった方法があります。検査を受ける方法も様々です。専門の病院で検査をする、保健所で検査をする、検査キットを使って検査をするなど選択肢は広いので、自分に合った方法を選択して検査を行ないましょう。